「FPの勉強を始めたい。でも、最初の1週間で何をすればいいのか分からない…」
そんな人に向けて、この記事では“最初の7日間だけやればいいこと”をシンプルにまとめました。
いきなり全部理解しようとしなくて大丈夫。まずは全体像をつかむこと。ここが上手くいくと、その後の勉強が驚くほどラクになります。
FP学習の全体像を知りたい方はこちら → FP独学ロードマップ(完全ガイド)
まず最初の1週間は「全体像をつかむ期間」です
いきなり細かく覚えようとすると挫折する
FPは範囲が広いので、最初から100%理解しようとすると必ず詰まります。初心者はまず、「こういう分野があるんだな」という雰囲気をつかめばOK。
最初のゴールは理解ではなく「把握」
1週間で理解する必要はありません。大事なのは、どんな分野があるのか、どんな問題が出るのかを知ること。
目標は「6割なんとなく分かったかも」
完璧よりも“ざっくり把握”。これだけで次の勉強が一気に進めやすくなります。
初心者の導線はこちら → FP初心者が最初にやるべきこと
1〜2日目|テキストは読むだけでOK(完璧に覚えない)
最初に使うテキストは1冊だけ
複数に手を出すと迷子になります。まずはテキスト1冊を「読むだけ」でOK。
読み方のコツは“飛ばし読み”
むずかしい部分は全てスルー。今は流れをつかむことが目的です。
理解しようとしなくていい理由
最初に深追いすると1章で止まってしまいます。FPは後から過去問で理解が進むタイプなので「読むだけ」でOK。
3〜4日目|過去問を軽く触って“問題の型”を知る
まだ解けなくてOK
全然解けなくて普通。目的は問題形式に慣れることです。
過去問で見るべきポイントは3つ
- どういう出題形式か
- どんな言い回しが多いか
- 正誤問題のクセ
得意・不得意の分野をざっくり知る
過去問を触ることで傾向が見えてきます。
詳しい解説はこちら → FP過去問の正しい使い方
5〜7日目|テキストと過去問を往復して理解を深める
往復学習で理解が急に深まる
FPは「テキスト→過去問→テキスト」という往復が効果的です。
過去問1周目はできなくてOK
間違えても問題ありません。間違えることで理解が深まります。
70%ルール
完璧を求めず、まずは「なんとなく分かった状態」を作れば十分。
暗記が苦手な方はこちら → 覚えても忘れる…を解決する記憶法
最初の1週間でやるべきことリスト(保存版)
Do(やること)
- テキストを1冊読む
- 過去問に軽く触れる
- 全体像をつかむ
- 得意・不得意を把握する
- 完璧を求めない
Don’t(やらなくていいこと)
- ノートを作り込む
- 細かいところに時間をかける
- 全部理解しようとする
- 難しい部分に固執する
よくある初心者の失敗と対策
メモを細かく取りすぎる
最初は書きすぎないほうが進みます。
理解しないと進めないと思い込む
理解は後からついてきます。まずは慣れることが大事。
手ごたえがなくて焦る
1週間の目的は「把握」です。不安になったらロードマップをどうぞ → FP独学ロードマップ
次にやるべきこと|2週目以降のロードマップ
2週目:過去問本格スタート
3週目:苦手克服
4週目:模試で仕上げ
詳しくはこちら → FP勉強の流れ3ステップ
1週間を乗り切ったら、次は「点が伸びやすくなる2週目」に入りましょう。スキマ時間で進められる具体的な勉強手順はこちらで詳しく解説しています。
→ FP3級|2週目からの勉強法【過去問で伸びる週】
FP3級|1〜4週目の学習シリーズ


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