※この記事は「最初の1週間でやるべきこと(1week)」の続きです。まだ読んでいない方はこちらからどうぞ。
→ FP3級|最初の1週間でやるべきこと
「最初の1週間は何となく進められたけど、2週目からどうしたらいい?」
そんな不安を抱える人に向けて、この記事では“2週目でやるべきことだけ”を分かりやすくまとめました。
FPの学習は、2週目が伸びる分岐点。ここで過去問をしっかり扱えるようになると、点数がグンと安定してきます。
まだ1週目の記事を読んでいない方はこちら:
→ FP独学ロードマップ(完全ガイド)
2週目の目的は「過去問で点が伸びるスイッチを入れる」ことです
1週目は“全体像”、2週目は“点数”を意識
1週目は「理解よりも把握」がテーマでした。2週目からは過去問に本格的に触れながら、“点が取れる感覚”をつかむ時期になります。
過去問で慣れていくと理解が一気に深まる
不思議なことに、FPは過去問を触るほど理解が進みます。テキストを読んでもピンと来なかった内容が、「この話ってこういうことか!」とつながる瞬間が出てきます。
分野の重要度がハッキリする
2週目に進むと、点が取りやすい分野・つまずきやすい分野が自然と見えてきます。こうした“分野感覚”が、後半の得点アップに大きく影響します。
2週目|過去問を本格的にスタートする(ここが伸びる分岐点)
最初にやるべきは「〇×判断」の感覚づくり
FP3級は「正しい?間違い?」を素早く判断する問題が多いため、最初は深く考えずに「〇 or × を選ぶ練習」からでOK。
過去問は「解くこと」より“見直し”が本番
解くときの正誤は気にしなくて大丈夫。本番はその後の見直しにあります。
- なぜ間違えたのか
- どこをテキストで補強すべきか
ここを振り返ることで点が伸び始めます。
過去問の詳しい使い方はこちら:
→ FP過去問の正しい使い方
FP3級で落としてはいけない分野
2週目で特に押さえたいのは以下の分野:
- ライフプランニング
- リスク管理
- 金融資産運用
この3つは比較的点が取りやすく、合格ライン(60%)に最速で到達するための“基礎点”になります。
テキストと過去問の“往復学習”で理解が固まる
理解が深まる順番は「問題→テキスト→問題」
最初は解けなくて当たり前。間違えてからテキストを読むと、内容が頭に入りやすくなります。
2週目は“穴を埋める”意識で進める
この時期は、苦手分野・分からない言葉・よく間違う問題を1つずつ潰していく時間です。
取り組むべき量の目安
1日30〜40問で十分。無理にたくさんやるより、丁寧に見直すことが大事です。
独学で進める全体像はこちら:
→ FP3級独学の進め方まとめ
2週目の1日の勉強ルーティン(保存版)
① 過去問20〜30問を解く
〇×判断に慣れる目的でOK。
② 間違えた問題だけテキストで確認する
「なぜ間違えたか」を言語化できれば合格に近づきます。
③ 同じ分野をもう一度解く
人間は忘れる生き物。復習の反復で理解が定着します。
④ 夜に“軽く”復習する
夜は重い学習は不要。問題を3〜5問見るだけで記憶が安定します。
よくある悩みとその対処法【2週目でつまずく人へ】
解ける問題が少なくて不安
全員そうです。2週目は“解けないのが普通”。
分野の差が激しくて焦る
得意・不得意が出るのはOK。3週目に克服します。
間違いの原因が分からない
解説を読んだあとに「要点だけ3行でまとめる」だけで理解が深まります。
やってるのに伸びてる感じがしない
伸び始めるのは3週目。スランプに感じても正常です。
不安なときはこちらも参考に:
→ 勉強のモチベ維持
→ 挫折ポイントと対処法
この2週目を乗り越えると点数が安定し始める
2週目は成長実感が出にくい時期ですが、ここを越えると理解の“線”がつながり始めます。
3週目からは“苦手克服”に入る
1〜2週目で見えた弱点をつぶす時間です。
正誤判断のスピードが上がる
選択肢の読み方が一気に早くなります。
点数が安定する理由
FPは反復で伸びる資格なので、3〜4週目で急に手応えが出る人が多いです。
全体のステップはこちら:
→ FP3級の勉強ステップ3つ
次のステップ|3週目・4週目はこう進む
3週目:弱点つぶし
間違いノートを作るならこの週。
4週目:模試+総仕上げ
本番形式で時間を意識して解いてみる。
全体のロードマップはこちら:
→ FP完全ロードマップ
2週目が終わったら、次は「弱点が一気に減る3週目」です。伸び悩みやすい時期ですが、正しい進め方を知れば点数が安定していきます。
→ FP3級|3週目にやるべきこと【弱点克服ガイド】
FP3級|1〜4週目の学習シリーズ


コメント