FP3級の勉強を進めていて、 こんな状況になっていませんか?
「仕事が忙しくなって、時間が取れなくなった」
「立てた計画が崩れてしまった」
まず最初に、はっきり言います。
勉強時間が取れなくなるのは、失敗ではありません。
この記事では、FP3級を勉強している社会人が 勉強時間が崩れたときに、現実的に立て直す方法を整理します。
気合や根性の話はしません。
なぜ勉強時間は「急に」取れなくなるのか
計画を立てたときは、 「これならいけそう」と思っていたはずです。
でも、社会人の生活は一定ではありません。
- 残業が増えた
- 体調を崩した
- 家庭の予定が入った
これは想定外ではなく、 想定内にしておくべきことです。
やってしまいがちな「悪い立て直し」
勉強時間が崩れたとき、 多くの人がやってしまうのが次の行動です。
✕ 無理に取り戻そうとする
遅れを一気に取り戻そうとして、さらに疲れます。
✕ 自分を責める
「やっぱり続かない」と思うほど、手が止まります。
✕ 計画を全部捨てる
白紙に戻すと、再開のハードルが上がります。
立て直しでは、 やらないことを決めるのが先です。
立て直し① 勉強量を「最低ライン」に落とす
時間が取れない時期は、 勉強量を増やしてはいけません。
まずは、最低ラインを決めます。
- テキストを1ページ開く
- 問題を1問眺める
解けなくてOK。 覚えなくてOK。
「完全に離れない」ことが目的です。
立て直し② 日単位をやめて、週単位に戻す
時間が取れなくなると、 「今日はできなかった」が続きます。
そこで、考え方を切り替えます。
今日はできたか → 今週は触れたか
週単位に戻すだけで、 挫折感はかなり減ります。
週ごとの進め方はこちらです。
立て直し③ 「今日はやらない日」を決める
時間がない時期ほど、 中途半端に気にするのが一番つらいです。
そこで、
最初から「今日はやらない」と決める
この判断が、結果的に戻りやすくなります。
サボりではなく、 調整です。
それでも戻れないときは
それでも手が動かないなら、 立て直しの前段階に戻ってOKです。
まずは、こちらから読み直してください。
それすらしんどいなら、 「時間が取れないのは普通」という前提からで大丈夫です。
立て直せたあとも、「ちゃんと続けられるか不安」という人は多いです。
勉強が続いている人が、無意識にやっていることはこちらでまとめています。
まとめ:勉強時間は、崩れてからが本番
- 時間が取れなくなるのは想定内
- 無理に取り戻さない
- 最低ラインに落とす
- 週単位で考える
FP3級は、 「計画どおりにいかない人のための資格」です。
崩れたら、また立て直せばいい。
もし今、時間を作ること自体がしんどいなら、
一度こちらから読み直しても大丈夫です。


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