FP3級|勉強時間をかけているのに覚えられない原因と対策

FP3級

FP3級の勉強をしていて、 こんな感覚になっていませんか?

「それなりに時間は使っているのに、覚えられない」
「勉強しているのに、点につながらない」

最初に、はっきり言います。

これは、あなたの努力が足りないわけではありません。

FP3級では、 時間をかけていても成果が出にくいやり方をしてしまう人がとても多いです。

この記事では、

  • なぜ覚えられないのか
  • なぜ時間が無駄になりやすいのか
  • どう立て直せばいいのか

を、社会人向けに整理します。

FP3級の全体像を先に確認したい人へ

勉強の順番と考え方はこちら → FP完全ロードマップ

結論:時間=成果になるとは限らない

FP3級でよくあるのが、

「やっている時間」と「身につく時間」がズレている状態です。

これは、真面目な人ほど起こりやすい。

まずは、 覚えられない理由が“自分”ではなく“やり方”にある と知ることが大切です。

原因① インプットだけで時間を使っている

覚えられない人に多いのが、

  • テキストを読む
  • マーカーを引く
  • ノートにまとめる

これ自体は悪くありません。

ただし、これだけだと

「分かったつもり」になりやすい。

覚えられないのではなく、 思い出す練習をしていないだけ、というケースが多いです。

原因② 時間をかけすぎて疲れている

社会人の場合、

長時間まとめて勉強しようとして失敗することがよくあります。

  • 平日に1〜2時間
  • 休日にまとめて数時間

その結果、

  • 集中力が落ちる
  • 記憶に残らない

「時間は使っているのに覚えられない」 という感覚につながります。

原因③ 全部覚えようとしている

FP3級は範囲が広く、 全部完璧に覚えるのは現実的ではありません。

でも真面目な人ほど、

「抜けがあるのが不安」

となりがちです。

結果、

  • 重要度の低い所に時間を使う
  • 疲れて全体が崩れる

対策① 勉強時間を「短く」する

覚えられないと感じたら、 まず時間を減らします。

  • 30分 → 10〜15分
  • 長時間 → こま切れ

短い時間で集中した方が、 記憶は残りやすくなります。

時間の考え方はこちらで詳しく整理しています。

FP3級|忙しい社会人が30〜50時間を無理なく作る方法

対策② 「解けなくていい」前提で問題を見る

覚えられない人ほど、 問題演習を避けがちです。

でも、

解けなくていいから、問題を見る

だけで十分効果があります。

  • どう聞かれるかを知る
  • 選択肢の形に慣れる

これが、 「覚えているつもり」を減らしてくれます。

対策③ 「覚えられない」は立て直しのサイン

覚えられないと感じたら、

立ち止まるタイミングです。

無理に進まず、 勉強量や考え方を調整した方が、結果的に早く進めます。

時間が崩れたときの立て直し方は、こちらで整理しています。

FP3級|忙しい社会人が30〜50時間を無理なく作る方法

それでも不安な人へ

「時間を使っているのに覚えられない」と感じる人は、

  • ちゃんと勉強している
  • 続けようとしている

その時点で、スタートラインには立てています。

やり方を少し変えるだけで、 結果はついてきます。

まとめ:覚えられないのは、やり方を変える合図

  • 時間をかけている=正解ではない
  • 短く、軽く触る方が残りやすい
  • 全部覚えようとしなくていい
  • 覚えられないと感じたら立て直せばいい

FP3級は、

「時間をどう使うか」で結果が変わる資格です。

焦らず、やり方から見直していきましょう。

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