FP2級の勉強で、いちばん迷ったのが
「教材をどう揃えて、どう使えばいいのか?」という点でした。
テキスト、問題集、過去問、模試、YouTube…。
情報が多すぎて、気づけば勉強より教材選びに時間を使ってしまう人も多いと思います。
この記事では、FP2級に独学で合格した僕が実際に使った教材と、
「どう使ったか」「何をやらなかったか」を正直にまとめます。
結論:FP2級は教材を増やさなくても合格できる
先に結論を書くと、FP2級は
- テキスト:1冊
- 問題集(過去問系):1冊
- 予想模試:1冊
この3つで十分、合格ラインに届きます。
大事なのは「何を使うか」より「どう回すか」でした。
僕が使ったFP2級の教材一覧
① テキスト
【CBT模試付・動画付】FP2級・AFP 合格のトリセツ 速習テキスト 2025-26年版
このテキストを選んだ理由は、
- 文章がコンパクトで読みやすい
- 動画で理解を補える
- CBT形式の模試で本番イメージがつかめる
FP2級は「全部を細かく理解しよう」とすると挫折します。
このテキストは、全体像をつかむ・苦手を確認する用途にちょうどよかったです。
② 問題集(過去問対策)
FPキャンプ公式 FP2級 TEPPEN
学科試験 1000問ノック & 実技試験 重要計算攻略 一問一答 総合問題集
FP2級の勉強は、ここがメインでした。
- 学科・実技をまとめて対策できる
- 計算問題を重点的に練習できる
- 「よく出る形」が自然に身につく
正直、テキストを読む時間より、
この問題集を回している時間のほうが圧倒的に長かったです。
FP2級は「知らない問題」より「判断に迷う問題」で落とされます。
過去問ベースで型を覚えるのが一番効きました。
③ 予想模試(仕上げ)
【動画付/CBT付】FP2級 当たる!完全CBT 予想模試 2025-26年版
これは試験直前用です。
- 本番に近い形式で解ける
- 時間配分の感覚がつかめる
- 「今の実力」を客観的に確認できる
直前期にこれを解いたことで、
「意外といけるかも」という安心感が持てました。
教材の使い方(重要)
① テキストは「理解用」ではなく「確認用」
最初から完璧に理解しようとしませんでした。
分からないところが出てきたら戻る、それで十分です。
② 勉強の中心は過去問・問題集
FP2級は、過去問をどれだけ回したかでほぼ決まると感じました。
1周目:できなくてOK
2周目:なぜ間違えたかを確認
3周目:同じミスをしなくなる
③ 模試は「点数」より「感覚」を見る
模試は合否判定より、
- 時間は足りるか
- 実技の計算に慣れているか
を確認する目的で使いました。
やらなかったこと
- 教材を何冊も買うこと
- 細かい数字の丸暗記
- 完璧を目指す勉強
FP2級は6割取れれば合格です。
「全部分かる」より「落とさない」勉強を意識しました。
まとめ|FP2級は過去問中心で合格できる
FP2級の教材選びで迷っているなら、
- テキストは1冊
- 問題集(過去問系)を中心
- 模試で最終確認
この形で十分です。
大事なのは、教材を信じて回し切ることでした。


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