FP(ファイナンシャルプランナー)の勉強を始めたばかりの頃、
正直なところ「何から手をつけたらいいんだろ…?」と思っていました。
実際に勉強を進めてみると、
「これ最初に知っておけばもっとスムーズだったのに!」
と感じるポイントがいくつもありました。
この記事では、これからFPを始める人向けに
勉強前に知っておくと絶対にラクになる10のこと をまとめます。
FP3級・2級どちらにも役立つ内容です。
■ 1. FPの勉強は“ゼロ知識”からで大丈夫
最初に不安だったのは
「知識ゼロでも本当に大丈夫か?」
ということ。
結論:まったく問題ない。
FP受験者のほとんどが初心者スタートです。
- 税金の仕組み
- 保険の種類
- 投資の基本
- 不動産の言葉
最初は分からなくて当然。
むしろ“知らない前提で書かれている教材”ばかりなので安心してOK。
■ 2. とりあえず勉強する順番は決めなくていい
FPの勉強って6分野あるから、
「どの分野から始めれば?」
と思いがちだけど…
実際は 順番を気にする必要なし。
理由:
- 過去問やテキストが6分野をセットで扱う
- どの分野も難易度に大差がない
- 1周回すことで全体像が見える
完璧主義にならず、
とりあえず触ってみればOKです。
■ 3. 最初は「分からなくて普通」なので気にしない
僕は最初、
テキストを読んでも意味が分からず心が折れかけました。
でも、FPは
“2周目から急に分かるようになる”
タイプの資格。
特に用語が多いので、
1周目は理解より “慣れる” が目的と割り切るのがおすすめ。
■ 4. テキストで理解しようとしないほうがラク
多くの人がハマる落とし穴がこれ。
FPは、
テキストのインプットより問題演習のほうが理解が進む
という珍しいタイプ。
理由:
- 問題形式のほうが記憶に残りやすい
- 出題パターンが決まっている
- 問題のほうが圧倒的に効率がよい
「問題を解きながら覚える」
これがFP勉強の王道です。
■ 5. 過去問は“最強の教材”という事実
どの資格よりも過去問の重要度が高い。
その理由は明確で、
- 出題傾向がほぼ変わらない
- パターンが決まっている
- 同じテーマが繰り返し出る
FP3級は “過去問メイン” で十分合格できます。
■ 6. 勉強時間は思っているより少なくてOK
目安は以下👇
- FP3級:50〜100時間
- FP2級:150〜200時間
毎日1時間ペースで進めれば普通に間に合います。
「毎日やらなきゃ…」とプレッシャーに感じる必要なし。
■ 7. 勉強は“1ヶ月で1周”のペースが理想
1ヶ月で
- テキストざっと読む
- 過去問1周
- 苦手を洗い出す
これくらいがちょうどいい。
短期間のほうが記憶がつながるので効率が上がります。
■ 8. 苦手分野は普通に全員ある
分野によって得意・不得意は絶対に出ます。
よくある苦手👇
- 税金の計算
- 金融商品の用語
- 不動産の法律
- 年金の仕組み
苦手は“普通のこと”なので落ち込む必要なし。
全分野完璧じゃなくても合格できます。
■ 9. 勉強を続けるコツは“量より習慣”
FP勉強を続けるコツは、
モチベーションではなく 習慣化。
- 朝10分でも開く
- 1問だけでも解く
- 1ページでも読めばOK
大事なのは “毎日触れること”。
■ 10. 勉強が進むとお金の見え方が変わる
FPを勉強して感じたのは、
お金に対する不安が減る ということ。
- 家計管理がラクになる
- 税金や保険の言葉が理解できる
- 投資のニュースが読める
- 将来の計画が立てやすくなる
学んだ知識が生活に直結するのがFPの良いところ。
■ まとめ:FPは“生活に直結する知識”が学べる資格
- 多くの人がゼロから始めている
- 順番は気にしなくてOK
- 1周目は「慣れ」で十分
- 過去問中心の勉強が効率最強
- 無理しない習慣化がカギ
FPは資格のための勉強ではなく、
生活の質を上げるための学び だと感じました。
“気になったら少し触ってみる”
その一歩だけで世界が変わります。


コメント