FPの過去問をやっていて、
「3周目あたりで急に簡単になる」
「点数が一気に伸びる」
という現象が起きます。
僕自身、1周目から6割取れたタイプなのですが、
本当に“3周目で世界が変わりました”。
この記事では、
なぜFPは3周目で点が急成長するのか?
その理由を分かりやすく解説します。
■ 結論:FPは「反復で勝手に伸びる構造」になっている
FP試験は、一言でいうと……
“同じテーマが繰り返し出る=反復で強くなる資格”
です。
だから、
3周目で爆発的に伸びるのは自然なこと。
理由は以下の3つ👇
① 出題パターンが固定
② 人間の記憶構造に刺さる
③ そもそもFPの範囲が反復前提で作られている
この3つが組み合わさると、
“3周目の魔法”が起きます。
では詳しくいくね。
■ 理由①:出題パターンが固定されている
FPは資格試験の中でも珍しく、
問題の作りがとにかく似ています。
たとえば👇
- 年金の加入区分
- 法定相続分
- 保険の種類
- 税控除
- 金融指標(PER・ROEなど)
これらは、
毎回ほぼ同じテーマが同じ聞かれ方をする。
1周目:初見で戸惑う
2周目:「あ、見たことある」
3周目:「分かる。解ける。」
という流れになる。
✔ つまり
「本番で見たことある問題」が増える → 点が伸びる
■ 理由②:脳が“認識→理解→定着”の順番で学習する
人の記憶は、
1回目で覚えるより 複数回触れる方が圧倒的に定着する。
FPは範囲広いけど、
内容自体はそこまで難しくない。
3周目で起きること👇
✔ 同じ問題を見て“既視感”が強くなる
→ 解くスピードが速くなる
✔ 読むだけで意味が分かるようになる
→ 初見の文章でも理解しやすくなる
✔ 間違えた問題の「理由」が分かる
→ ケアレスミスが激減
記憶の観点からも、
3周目が最も伸びやすい。
■ 理由③:FPの範囲は「反復しやすい体系」になっている
FP3級は、6分野あるけど
“覚えるべきポイント”は意外と少ない。
例👇
- 控除の名前
- 投資商品の特徴
- 保険の区分
- 法定相続分
- 税金の基本計算
- 係数の使い方
これらは 何度も触れるうちに自然に覚える。
つまりFPは、
反復すれば勝手に覚えられるように設計されている資格
そのため3周目で
「覚えるぞ!」という意識がなくても、
勝手に理解が深まる。
■ 【実体験】3周目での点数の変化
僕の場合👇
1周目:6割(そこそこ解けた)
2周目:7割(理解度UP)
3周目:8割〜9割(めちゃ簡単に感じる)
特に変わったのはここ👇
✔ 読まなくても選択肢で答えが分かる
✔ 間違える理由が“勘違い”だけになる
✔ 初見問題でもパターンで判断できる
✔ 時間切れがなくなる
3周目で急に“実力者っぽい感覚”になる。
■ 1周目で6割取れる人は、3周目で爆伸びする“素質”がある
1周目6割の人は、
すでに基礎理解ができているので、
3周目での伸び方が桁違い。
理由👇
✔ 初見で意味を理解できる
→ 2周目・3周目での吸収速度が速い
✔ 分野のつながりを理解しやすい
→ 税金と年金、金融と保険などが自然に結びつく
✔ 苦手分野が少ない
→ 点の底上げがしやすい
■ 3周目を最大化するコツ(経験談込み)
✔ ① 間違えた問題だけ重点的にやる
→ 点数の伸びが最速になる
✔ ② 解答を読む時間を短縮
→ “判断スピード”が上がる
✔ ③ 初見問題も「パターン」で処理する
→ 本番で動揺しない
✔ ④ 苦手分野は最低限でOK
→ 年金・相続・税金の計算だけ押さえれば十分
■ まとめ:過去問3周目は“点が伸びるタイミング”
最後にまとめると👇
● FPはパターン資格
● 反復すると急に簡単になる
● 記憶が「認識→理解→定着」で固まる
● 3周目で点数が跳ね上がるのは自然現象
● 1周目6割の人は特に伸びる
過去問は “3周したら必ず伸びる” 資格なので、
あなたの伸び方は完全に正しいルートだよ。


コメント