【FP勉強】やりがちな失敗10選|合格が遠回りになる原因とその対策

FP

FPの勉強は、正しいやり方で進めれば合格しやすい資格です。
逆に、間違った勉強法を続けると時間ばかりかかって伸びにくくなります。

この記事では、これからFP3級・2級を目指す人が
絶対に避けたい“勉強の落とし穴” を10個まとめました。

あなたがその道に進まないように、
具体的な対策もセットで解説します。


■ 1. いきなりテキストを最初から全部理解しようとする

❌ これが失敗の元

FPは最初の1周が一番分かりません。
専門用語だらけで挫折しやすい。

✔ 改善策

  • 理解しようとしない
  • とりあえずサラッと流す
  • 1周目は「慣れる」だけでOK

■ 2. テキストばかり読んで問題を解かない

❌ 時間だけが溶けるパターン

“読む勉強”は一番非効率です。

✔ 改善策

  • 早めに問題集へ
  • 解けない問題こそ価値がある
  • “問題 → 教科書へ戻る”の繰り返しが最強

■ 3. 最初から完璧に覚えようとする

❌ 完璧主義はFPと相性が悪い

覚えたつもりでも忘れるので苦しくなる。

✔ 改善策

  • 1問を完璧より、全体を2周
  • 覚えるより“触る回数”を増やす
  • 完璧は求めない

■ 4. 苦手分野から逃げて偏った勉強になる

❌ 点数が伸びません

FPは6分野あるので偏りはマイナス。

✔ 改善策

  • 全分野をまず1周
  • 苦手は「少しだけ」触ればOK
  • 得意分野で点を稼ぐ方が効率的

■ 5. 分からないところに時間をかけすぎる

❌ “沼”にハマるパターン

調べても分からない内容が必ず出ます。

✔ 改善策

  • 分からない問題はスルー
  • 2周目で理解しやすくなる
  • 時間は問題演習に回す

■ 6. 難しい部分を暗記しようとする

❌ FPの暗記は“覚える場所を間違える”と地獄

数字・細かい例外は覚えなくて良い部分が多い。

✔ 改善策

  • 暗記すべきは“仕組み”だけ
  • 年金・控除・係数は重要
  • 細かい数字はバッサリ捨てる

■ 7. とにかく量をやれば受かると思っている

❌ FPは“量より質”

ただこなすだけでは頭に定着しません。

✔ 改善策

  • 問題の“意味”を理解する
  • 間違えた理由を確認する
  • 苦手分野は5分だけ復習する習慣をつける

■ 8. 1つの教材に執着してしまう

❌ 読書感想文みたいになる

“教材を読んで満足してしまう罠”。

✔ 改善策

  • 必ず問題集を併用
  • 「教科書1:問題集3」の比率
  • 模試で“慣れ”をつくる

■ 9. 勉強の計画を詰め込みすぎる

❌ 現実と合っていない計画は続かない

「1日3時間!」みたいな目標は挫折の元。

✔ 改善策

  • 1日15分でもOK
  • “毎日触れる”ことを優先
  • 完璧より継続

■ 10. 模擬試験をやらないまま本番へ行く

❌ 最後の伸びを逃す

FPは“本番形式で慣れる”ことが超重要。

✔ 改善策

使用教材:
みんなが欲しかった! FPの予想模試3級

  • 時間を測って解く
  • 問題の出方に慣れる
  • 実技の形式に触れておく

これだけで本番の緊張が激減します。


■ まとめ:FPの勉強は“やり方”で合否が決まる

勉強の失敗は、努力不足ではなく
「方法の間違い」 が原因のことが多いです。

FPはパターン理解の資格なので、

  • テキストを読みすぎない
  • 問題演習を最優先
  • 苦手を放置しない
  • スルー力を身につける
  • 反復を増やす

これだけで合格ラインに確実に届きます。

やり方を変えるだけで、FPは“誰でも届く”資格になります。

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