FP3級の勉強でいちばん大事なのは、
「過去問をどう使うか」です。
ぼくも最初はテキストを読み込んでいたけど、
正直言うと「効率は悪かった」です。
FP3級は、
過去問中心の勉強でほぼ合格できます。
むしろ過去問が“本体”です。
この記事では、
初心者でも点数が伸びやすい 過去問の正しい使い方 を
ステップ形式で分かりやすくまとめます。
まず結論|過去問が最強な理由
FP3級は “範囲が広いわりに出題パターンが固定” しています。
つまり、過去問をやるほど得点が上がる試験。
理由は3つあります。
◆ 理由① 出題が毎回ほぼ同じ
ライフプラン、保険、税金、投資、相続…
細かい所は違っても 問題の型はずっと一緒。
◆ 理由② 過去問と同レベルの問題が本番で出る
FP3級は「基礎知識の確認」が目的なので、
難問はほぼ出ません。
◆ 理由③ テキストを読むより“理解の土台”が作りやすい
いきなり過去問を解くと、
- どこが出る?
- 何を覚える?
- どのレベルまで必要?
が一瞬で分かります。
FP3級 過去問の正しい使い方4ステップ
⭐ ステップ① とりあえず1回解く(理解しなくてOK)
「最初から完璧に理解しよう」
これはNG。
最初の1周目は “慣れる”のが目的。
- 正解/不正解は気にしない
- 解説も全部読まなくていい
- とにかく1周やりきる
最初は得点が50点前後でも普通です。
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⭐ ステップ② 間違えた問題だけ解説を読む
全部読む必要ありません。
勉強は「弱点を潰す」が最速です。
チェックするポイント
- どういう知識が不足していた?
- なぜその選択肢が×なのか?
- 他に似た問題はある?
⭐ ステップ③ 苦手だけテキストで補強する
過去問だけだと分かりにくいところは、
テキストの該当ページだけ軽く読む。
具体例
- 社会保険 → 図解を見ると理解が早い
- 税金 → 「控除」「課税」など用語の整理が必要
- 投資 → リスクの種類・債券の利回り計算など
全部読むのはムダ。
必要なところだけ読むのがコツ。
⭐ ステップ④ 過去問を2〜3周する(ここで点が伸びる)
FP3級は、2〜3周すると
知識がほぼ定着します。
目安としては…
- 2周目 → 60点前後
- 3周目 → 70〜80点台
- 本番 → 同じレベルか少し上
なぜ点が伸びる?
- 問題の“型”に慣れる
- 重要ポイントだけが頭に残る
- 苦手がなくなる
過去問を使う時の注意ポイント
◆ 注意① 実技試験も必ず過去問をやる
FPの実技は“名前の割に難しくない”ですが、
形式に慣れないと落としやすいです。
◆ 注意② 2〜3年前の過去問でOK
FP3級は制度改正があっても影響が少ないので
過去3年分を回せば十分。
◆ 注意③ 用語の意味は軽く調べる
“聞いたことはあるけど説明できない”…
そんな単語は軽く調べるだけで理解が早くなる。
やってはいけない過去問の使い方
❌ NG① 解説を全部読む
→ 時間のムダ。
→ 必要なところだけでOK。
❌ NG② 新しい問題集を買い足す
→ 過去問の形式は同じなので1冊で十分。
❌ NG③ 一度解いて満足する
→ 点数が伸びない典型パターン。
学習効率は “繰り返し” が最強です。
まとめ
- FP3級は過去問が本体
- まず1周→間違いチェック→弱点補強→2〜3周
- 実技も必ず過去問で慣れる
- テキストを最初から読む必要はない
- 選ぶ教材は少なめでOK
このルートが 最短で受かる王道 です。
過去問を制すれば、FP3級は絶対に取れます。
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