FP3級の勉強を進めていて、
「そろそろ過去問をやってみようかな」と思った瞬間に、
- 点数が低くてショックを受けた
- 全然分からなくて焦った
- 自分には向いていない気がした
そんな気持ちになり、過去問が一気に怖くなる人はとても多いです。
でも、先に結論を言います。
FP3級の過去問は、最初は点が取れなくて当たり前。
怖く感じるのは、あなたの勉強のやり方が間違っているからではありません。
なぜFP3級の過去問は「怖く感じる」のか
① テキストと問題の見え方が違うから
テキストを読んで「分かった気がする」内容でも、 過去問になると、
- 問い方が変わる
- 言葉が少し難しくなる
- 条件や数字が追加される
ことで、急に分からなくなります。
これは誰でも必ず通る壁なので、安心してください。
② 最初から「点数」を気にしてしまうから
過去問を「テスト」だと思ってしまうと、つらくなります。
でも本来、過去問は
弱点をあぶり出すための道具です。
点数が低いのは失敗ではなく、 「ここが分からない」という情報が集まっただけです。
過去問1周目でやっていいこと・やらなくていいこと
やらなくていいこと
- 最初から合格点を取ろうとする
- 正答率を気にする
- 他人と比べる
やるべきこと
- 分からない問題を見つける
- どの分野が弱いか把握する
- 解説を読んで「なぜそうなるか」を確認する
FP3級の過去問は、1周目で6割以下でも普通です。
点が取れなくても大丈夫な理由
FP3級は、
- 満点を取る試験ではない
- 60点で合格できる
- 同じテーマが何度も出題される
という特徴があります。
つまり、
今わからない問題は、あとで点が伸びる材料になります。
過去問でつまずくほど、合格に近づいていると考えてOKです。
過去問が怖くなくなる考え方
おすすめなのは、この考え方です。
「正解するために解く」
↓
「間違えるために解く」
- 間違えた=発見
- 分からない=伸びしろ
- 怖い=ちゃんと勉強している証拠
この意識に切り替わると、過去問は一気に味方になります。
どうしても怖い人向けの進め方
それでも不安が強い場合は、次のやり方がおすすめです。
- まずは1分野だけ解く
- 時間制限はつけない
- 正解・不正解より「理由」を確認する
これだけで十分です。
次に読むと理解が深まる記事
過去問への向き合い方は、段階によって変わります。
まとめ
- 過去問が怖いのは普通
- 最初は点が取れなくて当たり前
- 過去問は「確認」ではなく「発見」の道具
FP3級は、怖くなりながら進んだ人が合格する試験です。
あなたは、ちゃんと正しい道を進んでいます。


コメント