FP2級の過去問を何周かやっているのに、
なぜか6割を超えない…
そんな状態で不安になっていませんか?
実はこれ、知識が足りないというより「やり方のミス」で起きているケースがほとんどです。
この記事では、FP2級に独学で合格した僕自身が実際にやってしまった失敗をもとに、
過去問で6割を取れない人がやりがちなミスと、その立て直し方をまとめます。
結論:6割を超えない原因は「勉強量」より「方向ズレ」
先に結論を書くと、
過去問で6割を取れない原因は、勉強時間の不足ではありません。
むしろ、
- ちゃんと勉強しているのに伸びない
- 問題を解いているのに不安が減らない
という人ほど、やり方がズレている可能性が高いです。
ミス①:正解・不正解だけを見て終わっている
過去問を解いたあと、
- ○か×かだけ確認
- 解説を流し読み
で終わっていませんか?
FP2級は、「なぜその選択肢が正しいのか」を説明できないと、
少し条件が変わっただけで落とされます。
正解した問題でも、
- なぜ他の選択肢は違うのか
- どの条件が決め手だったのか
を一度立ち止まって確認するだけで、安定感が変わりました。
ミス②:できなかった問題を放置している
「今はいいや」「あとでやろう」と思って、
できなかった問題をそのままにしていませんか?
FP2級は、同じ論点が形を変えて何度も出ます。
1回放置した問題は、
次も・その次も落としがちです。
僕は、
- 間違えた問題に印をつける
- 2周目以降はそこだけ重点的に見る
という形に変えてから、点数が安定しました。
ミス③:テキストを最初から読み直している
過去問が解けないと、
テキストを最初から読み直したくなる気持ち、よく分かります。
でもFP2級では、これは遠回りでした。
テキストは、
- 分からなかったところだけ
- 判断に迷った部分だけ
ピンポイントで戻る使い方が一番効きました。
ミス④:計算問題を後回しにしている
FP2級で6割を超えない人に多いのが、
計算問題を避けてしまうことです。
実技試験では特に、
- 計算ができるか
- 手順を覚えているか
が得点を大きく左右します。
完璧に理解しなくても、
「このパターンはこう解く」と体で覚えるほうが得点につながりました。
ミス⑤:点数だけを見て一喜一憂している
過去問を解いたあと、
- 点数が低くて落ち込む
- 点数が高くて安心する
という状態になっていませんか?
FP2級の過去問は、点数より「中身」を見るのが大事です。
- どこで迷ったか
- なぜその選択肢を選んだか
ここを振り返るほうが、次につながりました。
まとめ|6割を超える人は「過去問の見方」が違う
- ○×だけで終わらせない
- できなかった問題を放置しない
- テキストは必要な所だけ戻る
- 計算問題を避けない
- 点数より中身を見る
この5つを意識するだけで、
過去問の伸び方が変わります。

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