FP3級の勉強を、
「またやらなきゃな…」
と思いながら、時間だけが過ぎていませんか?
一度やめてしまうと、再開するのがいちばんしんどい。
でも実は、勉強を再開できた人が最初にやったことは、 思っているほど立派なことではありません。
この記事では、FP3級を一度中断したあと、 もう一度動き出せた人がやった「最初の一歩」を、 実体験ベースで整理します。
気合の話はしません。 「これならできそう」と思えるところだけ書きます。
挫折からやり直す全体像はこちら
一度止まった人向けの整理ページ → FP完全ロードマップ
結論:再開できた人は「勉強」を始めていない
意外かもしれませんが、 FP3級を再開できた人は、最初から勉強していません。
やったのは、これだけ。
- テキストをパラパラめくった
- 過去問を眺めただけ
- 「あ、見たことある」と思い出した
解こうとしていません。 覚えようともしていません。
まずは、距離を縮めただけです。
なぜ「いきなり勉強」は失敗しやすいのか
再開しようとして、こんなことをやると止まりやすくなります。
- 最初から1時間やろうとする
- 全部忘れた前提でやり直す
- 前より完璧にやろうとする
これは、気持ちに負荷がかかりすぎます。
再開で一番大事なのは、 「やれた感」を作ることです。
再開できた人がやった「最初の3ステップ」
① 今日は「5〜10分で終わる」と決めた
再開できた人は、
時間を短く決めています。
- 5分でもOK
- 10分なら上出来
目的は、勉強ではありません。
「また触れた」という事実を作ることです。
② 正解・不正解を一切気にしなかった
過去問を見ても、解けなくて当たり前です。
再開できた人は、
- ○×をつけない
- 点数を数えない
「こういう問題だったな」 と思い出せればOK。
過去問の扱いが不安な人は、こちらも参考になります。
③ その日は「そこでやめた」
少し余力があっても、あえてやめます。
理由はシンプルで、
「また明日もできそう」 という感覚を残すためです。
再開後につまずきやすい瞬間
「思ったより覚えられない」と感じたら
それは正常です。
やり方がズレているだけのことが多いので、 こちらの記事も役に立ちます。
「また止まりそう」と感じたら
止まりそうになったら、やめてもいいです。
ただし、完全に離れない。
週ごとの位置を確認するだけでOKです。
再開できた人は、特別な人じゃない
再開できた人は、
- 意志が強かった
- 時間があった
わけではありません。
ハードルを下げただけです。
FP3級は、 戻ってこれる資格です。
まとめ:最初の一歩は、思っているより小さい
- 再開の最初は勉強しなくていい
- 5〜10分で十分
- 正解率は見ない
- 「また触れた」で合格
今のあなたへ
今日ここまで読めたなら、もう一歩動いています。
また止まりそうになったら、ここに戻ってきてください。
再開できても、途中で「また止まりそう…」と感じることはあります。
そんなときの立て直し方は、こちらでまとめています。


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